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こんばんは、Tomoです。

またまたPageRankの話題でごめんなさいね(笑)
先日、PageRankのメジャー更新が行われましたが、当ブログはPageRank4で据え置きでした。
その一方、当ブログよりずっと後に開設したブログ、それも開設して1年経ってないのに
PageRank5になったところがありました。何がその明暗を分けたのかと考えてみました。
そうすると、1つの傾向がわかったんですよね。

以下のテキストは、当ブログ(PageRank4)のリンク元で高いPageRankのページリストです。

http://tomo1977.dip.jp/archives/backlink.txt

次のテキストは、ウェブリブログ(PageRank5)のリンク元で高いPageRankのページリストです。

http://tomo1977.dip.jp/archives/backlink_webry.txt

それぞれのテキストの下の方で述べてますが、
PageRank5になるためには、PageRank5(発リンク50ほど)のページ20個から被リンクを貰うことが目安となります。
2つのブログの両方とも目安だけで判断した場合ではPageRank5になる条件に達していたものの、
当ブログではPageRank4で据え置きとなったのは、おそらくリンク元ページとの関連性が原因ではないかと思います。
高PageRankのリンク元ページのうち殆どがPR-Linkなどの自動相互リンク集、
そしてスタッフブログのコメント欄からの被リンクだったりしたからなあ。
一方、PageRank5になったウェブリブログでは、リンク元のブログ記事のPageRankはもちろんのこと、
「ウェブリブログ」のテキストが双方に含まれるという共通点からグーグルが関連性ありと判断してくれたのだと思います。
これにより、PageRank5にアップできたと考えるのが普通だろう。

PageRankに興味ない方からすれば今回もつまらない記事ですいませんでした。

それでは〜hand