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放送前から誰がどんなVTRで紹介されるのだろうかとすごく楽しみにしていました。
今回はいつもと同じ23:00から放送がスタートしました。
そのため、今回はスペシャルとしては短い1時間バージョンとなりました。
ゲスト審査員は関根勤さん、東国原英夫知事、ウエンツ瑛士君です。
ブロックの段取り、登場人物については公式ページでご確認ください。
最初のブロックは「女の肖像」
いわゆる、メンバー紹介のブロックです。
このブロックでは、僕の今期2番目にお気に入りの大矢恵さんが
「芸人の彼女」という紹介で出てきました。
また、このブロックでの最後では塩村文夏さんが「関根勤さんが嫌いな女」で早速出てきましたね。
VTR明けには東国原知事が早速「嫌われて当然って感じですね」「(妊娠は)いかんですよ」とコメントをする。
さらにウエンツ君が「しゃべってる時にあご上げるのやめてもらえませんか?」と塩村さんに噛み付くシーンも笑えました。
続いてのブロックは「困った女」
このブロックでは、「喋りがフツーじゃない女」という紹介で
前列中央の縄野麻美さんが出てきましたね。
「外では絶対ヤダ」と答えたところをさんまさんがものまねしたシーンなんかも振り返っていて、面白かった。
そしてこのブロックで僕の今期1番のお気に入りの青山友美さんが
「淡路島でスター気取りの女」という紹介で出てきました。
「阿久悠 大地真央 渡哲也 上沼恵美子に次ぐスターやな」と発言しているVTRが紹介されていました。
このブロックでも、「元ミスコン6冠という過去の栄光を自慢する女」と題して
塩村文夏さんが出てきましたね。
その後には、「20世紀アーカイヴス 塩村文夏 過ぎ去りし栄光の日々」と題した
面白おかしい特集VTRもありましたね。
ミスヤングマガジンなどのグラビア写真、さらには熱湯コマーシャル出演時のVTRもあって笑いましたよ。
次は恒例ブロック「愛すべき男達」
このブロックの最初には、「俳句で告白する男」と題してまた大矢恵さんが出てきましたね。
また、「夜10に必ず理由を付けて帰る男」と題して乗馬こと照井亜弥さんのVTRもありました。
このVTR明けに、またウエンツ君が「腕組んで聞くのやめてもらえませんか?」と塩村さんに噛み付くシーンも笑えました。
次のブロックも恒例の「不可解な女」
このブロックの3番目には、「モーニング娘。に入ろうと思えば入れると思っている」と題しておかめちゃんこと大西佐幸さんが出てきましたね。
おかめちゃんが、「黄色のやつに入りたい」と言ったら、
つんく♂さんが「あれは入ってから分けるからね、まずは入ってもらわないと」と
突っ込んだシーンが笑えました。
このブロックの番外編では、「〜元ミスコン6冠女王 転落の軌跡〜」と題して、
またまた塩村文夏さんの特集VTRがありました。
次は、「クローズアップ現在〜若者の日本語を検証する〜」と題して、
荻田佑芽乃さん、高尾真実さん、大西佐幸さん3人の特集VTRがありました。
最初の「ケーススタディ1 荻田佑芽乃」の
(1)ゲストにタメ口編では、泉谷しげるさんに、「自転車盗まれた人?」と質問して、
泉谷さんに「それは忌野清志郎だろ」と突っ込まれているところ、
「ケーススタディ2 高尾真実」の
(1)ことわざ編での「犬も歩けば棒になる」と「猿も木から落ちた」と答えたシーン、
「ケーススタディ3 大西佐幸」の
(3)コミュニケーション不成立編のくだりが面白かったですね。
次は、「ネイチャリングスペシャル〜ミーアキャットの生態を探る〜」と題して、
佐々木彰子さんの特集VTRがありました。
(4)急に連絡が取れなくなった彼に電報を打ったと(7)悲しい理由で彼と別れたのくだりが
面白かったが、特に「そうめんで別れた」というのはすごいですね。
次のブロックの「女達の戦争と平和」の〜平和編〜 マミン星とオカメの友情日記のVTRの
(1)二人で沖縄人との合コンに行く
で、高尾真実さんが「どこでタンバリン叩いたらいいのか」とコメントしているシーンも印象に残りました。
最後は恒例ブロック「心に残る一言」
(1)カップ編では、大塚瞳さんが、「C」と答えた後、トラック運転手の磯部知絵子さんが「A」と答えたら
さんまさんが「うわっ」と口走ったシーン、
(4)恒例さんまつっこみ編では、青山友美さんの衣装が「ナス剥いたみたいな」と言ったシーンが印象に残りましたね。
そして、CM明けには最後はMVPの発表。
MVPは大方の予想通り関根勤さんが嫌いな女こと塩村文夏さんでした。
今回は予想通りだったので、特に驚きませんでしたね。
最後のメッセージのところで明らかになりましたが、
塩村さんの電話番号を携帯サイトに載せられて、エロ電話がいっぱいかかってきてたというのには笑いました。
塩村MVPおめでとうございます。
そして14期生の皆さん、1年間楽しませてくれてありがとうございました。
4月からは15期生で放送が始まります。
どんなメンバーが出てくるか期待しながらではこの辺で。
コメント
コメント一覧 (5)
ちなみに3/15O.A分は、ミーアが説教部屋の餌食となりなした。
さて、本題に移りますが、予告通り塩村さんの特集VTRがO.Aされたり、さらに、塩村さんが「恋から」に出演前の秘蔵VTRがO.Aされたり、また、和田和子さんが初登場でいきなり説教部屋の餌食になった場面が再放送されたり、そして注目の「伝説のさんま突っ込み編」のパートではミーアが初登場のシーンが再放送されました。
注目の14期生のMVPでは文句なし、塩村文夏さんでした。
tomo>
「恋から」O.Aレポが掲載打ち切りになるのは残念ではなりません。今後はうちの「恋から」のブログに引き継ぎますのでこれまでと変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。
管理人殿>
いつも、『恋から』ファンサイト「マミン星&ユメファン(恋から2008)」をご愛顧誠にありがとうございます。
当サイトは、15期生も引き続き当サイトを運営する次第であり、去る、本日(2008年3/23)をもちまして、『恋から』ブログのサイトをリニューアルします。新しいブログのタイトルは、郷土出身の恋からメンバーにちなんで「九州娘。(恋から2008)」です。ブックマークの変更をお願いします。
ゲスト登場時、ウエンツ瑛士さんはメンバーに「カッコいい!!」と大歓声を受け、東国原英夫氏も「そのまんま東!」「光ってる!」と失礼な歓声に、メンバーに「ありがとうございます」と頭を下げていました。
少なくとも番組冒頭時は、ゲストとメンバー間には温かな空気が流れるもの、それがいつものパターンなのですが...。
しかし、さんま師匠は関根勤さんに
「関根さんには、(塩村さんの事で)一年間迷惑かけまして...」と振ると、関根さんは、
「この間の放送でも『私だけ身を削ったトークをしている!』と言っていた。あれを見てムカついた!」と早くも「戦闘モード」突入でした。
師匠はあわてて、「今日は一年のVTRを振り返る訳だからそう反論の機会はない。」と進行していました。しかし...
東国原氏は「彼女はどげんかせんといかん!」と激怒!
温厚なイメージのあるウエンツさんも「喋っているときアゴを上げるの止めて下さい。」と突っかかってました。
番組の前半からゲスト側は、かなりの弾薬を塩村さんに打ち込んでいました。塩村さんもカン高い声で応戦していて、師匠も悶絶して笑ってましたね。
塩村さんはレギュラー放送でも、本当にゲストをアツくさせてくれます。しかも「見た目キャラ」でも「面白い声」でもなく、「エピソード」一本でゲストを引き付ける。当然多くの視聴者も、彼女に(良くも悪くも)引き付けられたことでしょう。
「MVPはお前じゃないからな!」と言い放ったウエンツさんも、投票用紙には何の迷いもなく「塩村」と記したことでしょう?
塩村さん、MVP受賞おめでとうございます。
コメントどうもです。
近々再チェックして更新を始めたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。
MVPはやはり塩村文夏さんでしたね。