2008年10月10日 恋のから騒ぎ ドラマスペシャル 2008 ミーアキャットの「電報を打つ女」面白すぎでした。 「恋のから騒ぎ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. 栗ぴん♂ 2008年10月19日 18:48 ☆『金星から来た女』 13期生の光丘仁美さんは哲学論に満ちた独特のトークが話題でしたが、番組よりも自身のブログでは、さらに強烈な哲学論を展開していた事が印象的でした。 もっと凄いのは、そこにコメントを入れてくる方たちも、哲学野郎ばっかりだった事! 大学生の星丘は、大学では古代ギリシャ哲学論者の論理を日々研究し、哲学の真髄に迫ろうとしている哲学野郎(?)である。 彼女はデート中でも、口を開けば哲学論を語るようなカタブツ女なので、なかなか彼氏が出来ずにいた。 そんな「激しいエロスのカオス」を追い求めていた星丘は、たまたま訪れたおでん屋で、店主・有馬宗斉と出会う。 彼は妻と死別し、小学生の娘がいる上に、クールな哲学野郎であった(謎)。 星丘と有馬は、互いに深くプネウマ(魂)がひかれ合い、恋愛感情を抱いていく...。(続く) 2. 栗ぴん♂ 2008年10月19日 18:50 (↑上の続き) これまでの「恋からドラマ」とはまったく異る異色の展開だと思う。 何かというと、きらびやかな衣装で集団でダンスを踊り、ストーリーをうやむやにする、というまるでインド映画みたいな話でしたね。 星丘と有馬の恋のゆくえは、ある意味どうでもいいです。 むしろ、このドラマを見て、改めてジャスミンさんのトークを聞きたいと思いました。相変わらずあんなキャラなんだろうなぁ...? ☆「電報を打つ女」 14期生・ミーアキャットこと、佐々木彰子さんのトークがモチーフとなったドラマである。 ミーアは期の後半に、「男女間の修羅場を見るのが好き!」と発言。強力な存在感のキャラでした。 ドラマでは、彼女・美以亜と、同棲している彼・俊介のアツアツな二人がまず登場です。しかし、彼は東北の支社に転勤...。でも遠恋になっても「放送禁止なくらい(?)」アツい二人でした。 しかし...(続く) 3. 栗ぴん♂ (ご無沙汰しています。ドラクエのプレイを止めてコメントをじ 2008年10月19日 19:35 (↑上の続き) しかし、美以亜は、かれとのメールや電話でのやり取りの不自然さから、「彼にはオンナがいる?」との疑念を抱き、ついにはかれの転勤先に乗り込んで、そこで彼の浮気を目のあたりにしてしまう...。 これまでの「恋からドラマ」は、ほとんど 「彼との出合い→恋愛が成就する♪ (またはやっぱりフラれる)」というパターンがほとんどでしたが、 こういう、「アツアツな二人」→「彼が浮気がバレないように必死」→「浮気発覚!」→「修羅場」という展開のほうが、僕としては見ていて面白いw 14期のミーアはトーク中も表情の変化は多くなかったですが、ドラマでは酒井若菜さんが、美以亜を実に表情豊かに、愛らしく演じていましたね。 ミーアのマブダチのマミンちゃんや大西さんもドラマに出演していましたが、彼女たちは、何だか「本物のミーア」の姿を見る目で酒井さんを見つめている感じでしたね。 4. Tomo 2008年10月20日 21:40 栗ぴん♂さんコメントありがとうございます。 >金星から来た女 ぶっちゃけ、カオスが何たらのあの変な歌の印象が強くて、 あまり内容覚えてないなぁ〜 >電報を打つ女 途中、マミン星とおかめちゃんが出てきたのには驚きでした。 しかも、良い待遇だったじゃないですか? >ミーアのマブダチのマミンちゃんや大西さんもドラマに出演していましたが、彼女たちは、何だか「本物のミーア」の姿を見る目で酒井さんを見つめている感じでしたね。 そうでしたね。 あのぽかんとした表情が何ともいえなく面白かったっす。 葬儀屋は、リアルタイムで見てなかったので、 ちょっとキャラの比較ができなくていまいちでした。 ごめんなさいね。 今日阪神負けてイラついているせいもあって、頭回りません。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック [PR] バリューコマース小バナー準備中 [PR] zenbackは一旦停止中
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コメント一覧 (4)
13期生の光丘仁美さんは哲学論に満ちた独特のトークが話題でしたが、番組よりも自身のブログでは、さらに強烈な哲学論を展開していた事が印象的でした。
もっと凄いのは、そこにコメントを入れてくる方たちも、哲学野郎ばっかりだった事!
大学生の星丘は、大学では古代ギリシャ哲学論者の論理を日々研究し、哲学の真髄に迫ろうとしている哲学野郎(?)である。
彼女はデート中でも、口を開けば哲学論を語るようなカタブツ女なので、なかなか彼氏が出来ずにいた。
そんな「激しいエロスのカオス」を追い求めていた星丘は、たまたま訪れたおでん屋で、店主・有馬宗斉と出会う。
彼は妻と死別し、小学生の娘がいる上に、クールな哲学野郎であった(謎)。
星丘と有馬は、互いに深くプネウマ(魂)がひかれ合い、恋愛感情を抱いていく...。(続く)
何かというと、きらびやかな衣装で集団でダンスを踊り、ストーリーをうやむやにする、というまるでインド映画みたいな話でしたね。
星丘と有馬の恋のゆくえは、ある意味どうでもいいです。
むしろ、このドラマを見て、改めてジャスミンさんのトークを聞きたいと思いました。相変わらずあんなキャラなんだろうなぁ...?
☆「電報を打つ女」
14期生・ミーアキャットこと、佐々木彰子さんのトークがモチーフとなったドラマである。
ミーアは期の後半に、「男女間の修羅場を見るのが好き!」と発言。強力な存在感のキャラでした。
ドラマでは、彼女・美以亜と、同棲している彼・俊介のアツアツな二人がまず登場です。しかし、彼は東北の支社に転勤...。でも遠恋になっても「放送禁止なくらい(?)」アツい二人でした。 しかし...(続く)
これまでの「恋からドラマ」は、ほとんど
「彼との出合い→恋愛が成就する♪ (またはやっぱりフラれる)」というパターンがほとんどでしたが、
こういう、「アツアツな二人」→「彼が浮気がバレないように必死」→「浮気発覚!」→「修羅場」という展開のほうが、僕としては見ていて面白いw
14期のミーアはトーク中も表情の変化は多くなかったですが、ドラマでは酒井若菜さんが、美以亜を実に表情豊かに、愛らしく演じていましたね。
ミーアのマブダチのマミンちゃんや大西さんもドラマに出演していましたが、彼女たちは、何だか「本物のミーア」の姿を見る目で酒井さんを見つめている感じでしたね。
>金星から来た女
ぶっちゃけ、カオスが何たらのあの変な歌の印象が強くて、
あまり内容覚えてないなぁ〜
>電報を打つ女
途中、マミン星とおかめちゃんが出てきたのには驚きでした。
しかも、良い待遇だったじゃないですか?
>ミーアのマブダチのマミンちゃんや大西さんもドラマに出演していましたが、彼女たちは、何だか「本物のミーア」の姿を見る目で酒井さんを見つめている感じでしたね。
そうでしたね。
あのぽかんとした表情が何ともいえなく面白かったっす。
葬儀屋は、リアルタイムで見てなかったので、
ちょっとキャラの比較ができなくていまいちでした。
ごめんなさいね。
今日阪神負けてイラついているせいもあって、頭回りません。