皆さんこんばんは、Tomoです。
今年も年末恒例レギュラー視聴番組の1つである日本レコード大賞をもちろん観ました。
今回の司会はTBSアナウンサーの安住紳一郎さん、堺正彰さん、藤原紀香さんに加え、
枡田絵理奈さんと加藤シルビアさんのTBSの綺麗どころの女子アナ2人組でした。

アーティストは、西野カナ、KARA、AAA、JUJU、水森かおり、氷川きよしなどと
今年も世相を反映した面々でしたね。
個人的にはKARAが良かったです。

水森かおりさんは恒例の"ご当地ソング"でのエントリーでしたね。
西野カナさんは、携帯の着メロやネット配信でのダウンロード数が多いなど
現代ならではのメディアでの反響が大きかったってことでのエントリーという感じだろうか。

賞のほうですが、最優秀新人賞はFairiesとこれまた予想通りでした。
決して他の方々が良くないという意味ではありませんが、
エントリーされている中ではまあコレかなと思っていたのが当たったって感じですかね。

レコード大賞は楽曲「フライングゲット」がエントリーされたAKB48でした。
自分のお気に入りとかは抜きでこれまた完全に予想通りです。
個人的にはさきほども言いましたがこの中ではKARAがお気に入りでしたが、
EXILEがエントリーされてなかった今年はまあAKB48だろうなと思っていました。


明日はいよいよ紅白ですね〜
そちらも楽しみにするとしてこの辺にしておきます。
それではまたです。