皆さんこんばんは、Tomoです。
今年もまたまた年末恒例レギュラー視聴番組の1つである
日本レコード大賞をばっちりチェックさせていただきました。
今回の司会はTBSアナウンサーの安住紳一郎さん、そして女優の新垣結衣さんに加え、
枡田絵理奈さんと吉田明世さんとこれまたTBSの綺麗どころの女子アナ2人組でした。

優秀作品賞はAKB48、AAA、Fairies、JUJU、氷川きよし、いきものがかり、西野カナ、三代目J Soul Brothers、香西かおり、斉藤和義の10組と
これまた今年も世相を反映した面々でしたね。
個人的にはAKB48と西野カナが良かったです。
西野カナさんの衣装には毎回注目させられますよね。

新人賞ノミネートは小野恵令奈、臼澤みさき、家入レオ、ティーナ・カリーナでした。
この中から最優秀新人賞が決定したのですが、
結果は家入レオさんとなりました。
僕個人としては臼澤みさきさんを応援していました。
臼澤みさきさんの「故郷 〜Blue Sky Homeland〜」は今年の曲の中では
個人的に心がうたれたものでありました。
やっぱり震災がきっかけになって生まれた曲は心に響くものがありますよね。

そして、肝心のレコード大賞は楽曲「真夏のSounds good!」がエントリーされたAKB48でした。
自分のお気に入りとかは抜きで今回も番狂わせなしの完全に予想通りです。
受賞後のインタビューではメンバーのまゆゆこと渡辺麻友さんが
思わず涙ぐむ場面があり感動しました。

というわけで、「第54回輝く!日本レコード大賞」の感想でした。

注意:このような人気音楽番組の記事を書くと、
「録画し忘れた(あるいは録画失敗した)のでダビングしてください。」のような
空気の読まないコメントが来ることがよくあるのですが、
そのような依頼には一切応じませんのでご了承ください。
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だけは無視します(場合によっては削除します)のでご了承ください。



明日はいよいよ紅白ですね〜
そっちの方も楽しみにするとして今回はこの辺にしておこうと思います。
それではまたです。